導入のステップ

  1. ホーム
  2. デジタル化の手順

さまざまな資料の公開・発信をお手伝いします。

資料のデジタル化を始めましょう

歴史資料のデジタル化
  • 必要に応じて専門の調査員が現地に赴き、資料の所在調査を行い、リスト化します。
  • 古文書、絵図などを、最新技術で画像データにします。
  • 立体物の3D撮影や、イベントの動画撮影も行います。
  • 詳細な目録データ(メタデータ)を作成します。
  • 全文検索に有効な資料はテキストデータを作成します。
  • 作成した画像・目録・テキストの各データをADEACに搭載することにより、各種検索や高精細画像閲覧がネット上で可能になります。
  • 作成した画像データや3Dプリンターによるレプリカも作成します
すでにデータをお持ちのお客さまの場合
射水市新湊博物館「御内御用方金沢出府御用留帳」
射水市新湊博物館「御内御用方金沢出府御用留帳」
  • お持ちの画像データを高機能ビューア対応に変換し、ADEACに搭載します。
  • 現在ご利用の目録データをご活用いただけます。
  • システムの開発費は要りません(カスタマイズの場合を除く)。
  • サーバー代、保守料、回線使用料も利用料に含まれます。
  • 横断検索にも対応し、利用の枠が大きく広がります。
公開システムのリプレイスをお考えのお客さまの場合
  • クラウドを使って高機能かつ低価格を実現しました。
  • データ容量に応じた価格体系となっています。
  • スムーズで格安なデータ移行を行います。
  • 現行機能を活かしつつ、ADEAC独自の高機能システムをご利用いただけます。
  • PCでもタブレットでも、特別なプログラムのダウンロードをせずご利用いただけます。
  • 現行システムとの画像のリンクも可能です。